【春バテ解消】切って和えるだけの秒速レシピ!自律神経を整える「いちごのカプレーゼ」<管理栄養士連載vol.3>

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)
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管理栄養士・望月理恵子さん

執筆者

株式会社Luce代表

望月理恵子 先生

管理栄養士(栄養学)

 

1999年 東京家政学院短期大学 生活科学科 食物栄養学科 卒業 準学士
1999年 調剤薬局にて栄養カウンセリング
2001年 管理栄養士 取得
2005年 健康食品・化粧品の会社にて学術担当
2012年 株式会社 Luce 代表取締役

 

山野美容芸術短期大学や服部栄養専門学校にて栄養学の講師を勤める。また、小田原銀座クリニックの栄養顧問など、栄養学・美容学の分野で活動。
その他、テレビや雑誌などを通して日常生活に密着した健康知識・栄養情報を発信中。

こんにちは、管理栄養士の望月理恵子です。

 

“夏バテ”という言葉はよく耳にしますが、この時期は“春バテ”になる方が増加!

日中は暖かいけれども、朝晩冷え込むため寒暖差が大きくなる春。朝は薄着で良かったのに、帰宅時間は寒くて震えてしまうこともあるので、この時期の洋服選びは常に困ってしまいます。日によっての気温差も大きいですよね。

 

そんな季節の変わり目である今の時期は、自律神経が乱れやすいのです。

自律神経が乱れると、食欲がない、やる気が出ない、イライラする、だるいといった状態になり、日常を元気に過ごすパワーが減退してしまいます。

 

今回はそんな春バテを解消するためのメニューをご紹介します。

切って和えるだけなのにおしゃれにも見える簡単レシピは、お友達ファミリーとのピクニックなどにもおすすめですよ。

 

⇒前回のレシピもチェック
【糖質オフレシピ】お花見や歓送迎会の暴飲暴食をリセット!時短&簡単ダイエットメニュー<管理栄養士連載vol.2>

 

目次

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春バテが起こる理由は?

春バテとは_図解

春は出会いや別れの季節。卒園式、卒業式、転勤、入園式、入学式、入社式などさまざまなイベントがあり、新生活がスタートする方も多いのではないでしょうか。

 

心機一転で楽しみも多いですが、新天地での環境ストレスが体に負荷となり、春特有の気温の変化と加えて、自律神経が乱れやすくなります。

闘争モードの交感神経優位の状態が多く、リラックスモードの副交感神経との切り替えがうまくできず、寝ても疲れる、だるい、といったことが起こります。

この状態が、いわゆる「春バテ」といわれています。

 

春バテを解消するためには?

春バテ予防、解消のためには、自律神経を整えることが大切。十分な睡眠をとり、体を動かしてリフレッシュするのもいいですね。

また、頑張ろうと気負いすぎず、自分らしく過ごせるようにすることも、春バテ予防になります。

 

腸内環境に良い食品で自律神経を整える

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

そして、日々の食事でも自律神経を整えましょう。

腸と自律神経は密接な関わりがあるため、腸内環境を整えると自律神経のバランスも整いやすくなります。

 

  • チーズ
  • ヨーグルト
  • バナナ
  • 発酵食品(味噌、ぬか漬け 等)

 

など整腸作用がある食品を積極的に取り入れるといいですね。これらは質のよい睡眠を促すためにも働くためおすすめです。

 

春の食べ物にはビタミンCがたくさん!

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

また、ストレスで消耗しがちなビタミンCも補給しましょう。

 

  • いちご
  • キウイフルーツ
  • 菜の花
  • 芽キャベツ

 

など、春は特にビタミンCが多いものがたくさん。旬のものを食べるように意識するといいですね。

 

材料を切って和えるだけ!「春バテ予防」レシピ

いちごとその他の材料を和えるだけ、簡単にできる春バテ予防レシピをご紹介します。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

■色鮮やか!心もスッキリ「いちごのカプレーゼ」

(カロリー…103kcal/葉酸…44μg/食物繊維…6g/カルシウム…48mg/鉄…4.4mg/ビタミンC …47mg)

 

調理時間(1分)

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

<材料/2人分>

  • いちご・・・4個
  • モッツァレラ(チェリーサイズ)・・・3個
  • レモン・・・1/2個
  • エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1
  • 塩・・・1つまみ
  • 粗挽き黒胡椒・・・適量
  • バジル・・・適量
  • パルミジャーノチーズ・・・適量 ※なければ粉チーズでもOK

 

<作り方>

1.いちごはヘタを取り、半分に切る。モッツァレラチーズも半分に切る。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

2.ボウルに1を入れ、絞ったレモン汁とエキストラバージンオリーブオイルを入れ、和える。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

3.レモンの皮を薄く切り、細く刻む。

4.器に盛り、塩と粗挽き黒胡椒をふり、バジルとレモンの皮を全体に散らし、パルミジャーノチーズを削りかけて完成。

 

まとめ

いわゆるイタリア料理の「カプレーゼ」としてはトマトを使うことが一般的ですが、このレシピでは旬のいちごを使いますので、デザートやおやつにもおすすめです。

 

これからの季節であれば、ピクニックに持って行くのもいいですね。太陽の光を浴びることも自律神経が整いやすくなりますので、「いちごのカプレーゼ」とともにぜひおでかけしてみては?

 

⇒前回のレシピも見る

【糖質オフレシピ】お花見や歓送迎会の暴飲暴食をリセット!時短&簡単ダイエットメニュー<管理栄養士連載vol.2>

 

 

著者:望月理恵子

管理栄養士:山野美容芸術短期大学講師、服部栄養専門学校特別講師、日本臨床栄養協会評議員、小田原銀座クリニック美容皮膚科 栄養顧問、健康検定協会 理事長など栄養学、美容学の分野で活動をおこなっている。

【HP】健康検定協会 http://www.kenken-kyoukai.jp
【Twitter】https://twitter.com/luce7590


⇒望月理恵子先生の他の記事を読む

 

レシピ協力:La casa di Nonno 山口洋史

 

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