【春バテ解消】切って和えるだけの秒速レシピ!自律神経を整える「いちごのカプレーゼ」<管理栄養士連載vol.3>

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)
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こんにちは、管理栄養士の望月理恵子です。

 

“夏バテ”という言葉はよく耳にしますが、この時期は“春バテ”になる方が増加!

日中は暖かいけれども、朝晩冷え込むため寒暖差が大きくなる春。朝は薄着で良かったのに、帰宅時間は寒くて震えてしまうこともあるので、この時期の洋服選びは常に困ってしまいます。日によっての気温差も大きいですよね。

 

そんな季節の変わり目である今の時期は、自律神経が乱れやすいのです。

自律神経が乱れると、食欲がない、やる気が出ない、イライラする、だるいといった状態になり、日常を元気に過ごすパワーが減退してしまいます。

 

今回はそんな春バテを解消するためのメニューをご紹介します。

切って和えるだけなのにおしゃれにも見える簡単レシピは、お友達ファミリーとのピクニックなどにもおすすめですよ。

 

⇒前回のレシピもチェック

【糖質オフレシピ】お花見や歓送迎会の暴飲暴食をリセット!時短&簡単ダイエットメニュー<管理栄養士連載vol.2>

 

目次

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春バテが起こる理由は?

春バテとは_図解

春は出会いや別れの季節。卒園式、卒業式、転勤、入園式、入学式、入社式などさまざまなイベントがあり、新生活がスタートする方も多いのではないでしょうか。

 

心機一転で楽しみも多いですが、新天地での環境ストレスが体に負荷となり、春特有の気温の変化と加えて、自律神経が乱れやすくなります。

闘争モードの交感神経優位の状態が多く、リラックスモードの副交感神経との切り替えがうまくできず、寝ても疲れる、だるい、といったことが起こります。

この状態が、いわゆる「春バテ」といわれています。

 

春バテを解消するためには?

春バテ予防、解消のためには、自律神経を整えることが大切。十分な睡眠をとり、体を動かしてリフレッシュするのもいいですね。

また、頑張ろうと気負いすぎず、自分らしく過ごせるようにすることも、春バテ予防になります。

 

腸内環境に良い食品で自律神経を整える

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

そして、日々の食事でも自律神経を整えましょう。

腸と自律神経は密接な関わりがあるため、腸内環境を整えると自律神経のバランスも整いやすくなります。

 

  • チーズ
  • ヨーグルト
  • バナナ
  • 発酵食品(味噌、ぬか漬け 等)

 

など整腸作用がある食品を積極的に取り入れるといいですね。これらは質のよい睡眠を促すためにも働くためおすすめです。

 

春の食べ物にはビタミンCがたくさん!

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

また、ストレスで消耗しがちなビタミンCも補給しましょう。

 

  • いちご
  • キウイフルーツ
  • 菜の花
  • 芽キャベツ

 

など、春は特にビタミンCが多いものがたくさん。旬のものを食べるように意識するといいですね。

 

材料を切って和えるだけ!「春バテ予防」レシピ

いちごとその他の材料を和えるだけ、簡単にできる春バテ予防レシピをご紹介します。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

■色鮮やか!心もスッキリ「いちごのカプレーゼ」

(カロリー…103kcal/葉酸…44μg/食物繊維…6g/カルシウム…48mg/鉄…4.4mg/ビタミンC …47mg)

 

調理時間(1分)

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

<材料/2人分>

  • いちご・・・4個
  • モッツァレラ(チェリーサイズ)・・・3個
  • レモン・・・1/2個
  • エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1
  • 塩・・・1つまみ
  • 粗挽き黒胡椒・・・適量
  • バジル・・・適量
  • パルミジャーノチーズ・・・適量 ※なければ粉チーズでもOK

 

<作り方>

1.いちごはヘタを取り、半分に切る。モッツァレラチーズも半分に切る。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

2.ボウルに1を入れ、絞ったレモン汁とエキストラバージンオリーブオイルを入れ、和える。

春バテに効く時短レシピ・料理(いちごのカプレーゼ)

 

3.レモンの皮を薄く切り、細く刻む。

4.器に盛り、塩と粗挽き黒胡椒をふり、バジルとレモンの皮を全体に散らし、パルミジャーノチーズを削りかけて完成。

 

まとめ

いわゆるイタリア料理の「カプレーゼ」としてはトマトを使うことが一般的ですが、このレシピでは旬のいちごを使いますので、デザートやおやつにもおすすめです。

 

これからの季節であれば、ピクニックに持って行くのもいいですね。太陽の光を浴びることも自律神経が整いやすくなりますので、「いちごのカプレーゼ」とともにぜひおでかけしてみては?

 

⇒前回のレシピも見る

【糖質オフレシピ】お花見や歓送迎会の暴飲暴食をリセット!時短&簡単ダイエットメニュー<管理栄養士連載vol.2>

 

 

著者:望月理恵子

管理栄養士:山野美容芸術短期大学講師、服部栄養専門学校特別講師、日本臨床栄養協会評議員、小田原銀座クリニック美容皮膚科 栄養顧問、健康検定協会 理事長など栄養学、美容学の分野で活動をおこなっている。

【HP】健康検定協会 http://www.kenken-kyoukai.jp
【Twitter】https://twitter.com/luce7590

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レシピ協力:La casa di Nonno 山口洋史

 

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