もしかしてノロウイルスかも!?注意すべき初期症状とは?【相談できる全国のクリニック・病院も紹介】

ノロウイルス
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ノロウイルスは1年を通して発生するものの、寒さや乾燥に強く、10月~2月、とくに冬場に流行する感染症です。

感染力が強いウイルスの一つであり、感染すると下痢や嘔吐などの症状を引き起こします。人から人への感染もあるので、看病する際はもちろん、嘔吐物や便の処理にも注意が必要です。

この記事では、ノロウイルスの初期症状から家庭でできる予防策、相談できる病院・クリニックの情報も紹介しています。

目次

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ノロウイルスの初期症状と注意点

ノロウイルス 初期症状

ノロウイルスの初期症状

ノロウイルスの主な初期症状については、『微熱』『吐き気』『腹痛』の3つが挙げられます。

初期症状は風邪とも似ているため判断しにくいものの、症状が進行していくと、ノロウイルスとわかる症状に変わっていきます。

下痢や嘔吐が続く原因はノロウイルスかも?

初期症状からさらにひどくなると、嘔吐や下痢といった症状が表れます。

症状自体には個人差があるものの、下痢や嘔吐が繰り返し続くため、トイレから出られない状態が続きます。

下痢や嘔吐が続く場合は、ノロウイルスに感染している可能性があります。

症状を早く落ち着かせたいなら体外へ出すことが優先

ノロウイルスに感染した場合は、ノロウイルスをできるだけ早く体外に出すことを考えましょう。

「下痢止め」や「整腸剤」はNG

ノロウイルスをできるだけ早く体外に出すことが、症状を落ち着かせる手段になります。そのため、苦しい症状を抑えるための下痢止めや整腸剤の服用はさけるようにしましょう。


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ノロウイルスの初期症状は?潜伏期間は24~48時間。腹痛や微熱に注意

全国の内科・消化器内科を探す!相談できるクリニック・病院

もし、下痢や嘔吐などつらい症状が続く場合は、お住まいの近くにある内科や消化器内科に相談しましょう。こちらのリンクから検索ができます。

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ノロウイルスに感染させないための対策とは?

ノロウイルス_予防

ノロウイルスの感染経路は?

感染対策を考える前に、ノロウイルスは「どこから感染するのか?」を把握しておきましょう。

ノロウイルスは、口を通して感染する『経口感染』によるものが多いといわれています。

『経口感染』は、食品を食べることで起きるだけでなく、つり革などに触ってウイルスが口に入ったり、空気中に漂うウイルスを吸い込んだりすることで起こります。

ノロウイルス感染のポイントは“免疫力”

ノロウイルスに感染しないようにするためには、”免疫力を高める”ことが大切といわれています。

免疫力を高める方法は、「3食の食事」と「規則正しい生活」を心がけることです。

栄養素はたんぱく質やビタミン、ミネラルを食事だけでとるのではなく、乳酸菌も摂取するなど、さまざまな方法で偏りなく摂取するように心がけましょう。


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冬場はノロウイルスに注意!予防のために必要な”免疫力”を高める対策

家庭でノロウイルスを予防するポイント

ノロウイルス 対策

こまめなうがい・手洗いで予防

ノロウイルスに感染しないようにするための予防法はいくつかあります。中でも、取り入れやすく、効果的な方法は「手洗い・うがい」です。

ただし、手洗いとうがいは、こまめに正しい方法でなければ効果が半減してしまうので、推奨されている方法を実践しましょう。

手洗いのポイントは、石鹸でまんべんなく洗い、流すときには温水を使うことです。

ノロウイルスにかかった人の看病には要注意

ノロウイルスは人から人への感染の可能性もあります。

看病をしている人もノロウイルスにかからないように、マスクや塩素系の消毒液を染み込ませたペーパーで拭くといった対策が必要です。

調理の際には食材や調理器具に気をつけよう

牡蠣をはじめとする二枚貝など、食材そのものがノロウイルスに汚染されている場合もあります。

汚染されていることに気づかずに調理してしまうことで、感染が広がることもあるので、調理する際には、しっかり加熱する、消毒をするといった意識を持つことが大切です。


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家庭でのノロウイルス対策!看病での感染を防ぐには?消毒方法について

まとめ

人から人へと感染するノロウイルスは、感染した人はもちろん、看病する人や周辺にいる人も感染しないように注意が必要です。

こまめなうがい・手洗いと、栄養バランスを考えた食事、規則正しい生活の実践が予防につながります。

ノロウイルスは食品から感染することが多いため、しっかり対策をして自分の身を守りましょう。

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