夏の肌トラブルとニオイの予防・ケア!辛い症状で悩んでいる方に役立つ情報を掲載

夏の肌トラブルとにおいの特集記事
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夏は家族で旅行やレジャーに出かけるなど、外出が多くなる楽しい時期ですよね。でも、紫外線による日焼けをはじめ、あせもやとびひなど夏に流行する皮膚疾患やたくさん汗をかくと気になるわきが・ニオイなど、肌にとっては注意が必要な季節です。

こちらの記事では、夏の肌トラブルやニオイに関する予防・ケアについて、原因、症状とともにまとめています。辛い症状で悩んでいる方や、情報が知りたい方はぜひ、参考にしてください。

目次

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夏に気になる皮膚疾患やニオイの予防・ケア

原因や症状、予防・ケアをまとめました。疾患について詳しく解説している記事もご紹介します。

日焼け

メカニズム・原因

体質によって異なりますが、紫外線に当たることで皮膚が炎症を起こし、軽いやけどをしたような状態になります。その後、色素沈着することで肌が黒くなったり、しみやそばかすができたりします。

日焼けした女性の画像

症状

肌の表面が赤くなりヒリヒリとした痛みが出たり、皮がむけたり、水ぶくれができたりすることがあります。

ひどい日焼けは、表皮(肌の表面)だけでなく、真皮層(肌の表面より深い層)までダメージを与えてコラーゲンを破壊するため、肌の老化の原因となる可能性もあります。

予防・ケア

肌を守るには、生活スタイルにあったSPFの日焼け止めを選び、正しい量を塗ることやこまめに塗りなおすことが大切です。

もし日焼けをしてしまったら、冷水のシャワーやタオルで冷やし、保湿をしっかりしてケアしましょう。

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日焼け後のケア、どうしてる?子供はダメージ大!飲む日焼け止めとは?

汗疹(あせも)

原因

汗をたくさんかくと「汗管(かんかん)」という、汗が出る官がふさがり皮膚の下に汗がたまって、その部分が炎症を起こし、あせもになります。

子供の肌トラブルを気にしている親子の画像

症状

汗がたまりやすく乾きにくい場所に症状がでやすく、赤くぷつぷつしたかゆみのある発疹や白くぶつぶつしたかゆみのない発疹などができます。

赤ちゃんや幼児はおむつでおおわれている部分もあせもになりやすいです。

予防・ケア

高温な場所やむれやすい服装は避け、汗をかいたらそのまま放置せず、なるべく早くシャワーで汗を流しましょう。

あせもができてしまった場合は、かきむしると悪化する恐れがあるため、かゆみがあってもかかないことが大切です。

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あせもができる原因とは?服や姿勢に注意!治しかたや予防法について

とびひ

症状

皮膚の表面に膿をもった水疱ができ、強いかゆみや痛みを伴い、広範囲に広がるスピードが速い疾患です。

子供は梅雨から夏にかけてかかりやすい疾患で、大人は季節に関係なく一年中かかる可能性があります。

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大人のとびひの症状を解説!治療期間はどれくらい?会社はいつから?

かゆみを表現するイラスト

予防・ケア

悪化をさせないための予防としては、皮膚を清潔に保てるようシャワーを浴びる、かきむしらないよう爪を切る、患部にはガーゼをはり接触を避けるなどがあります。

また、家族の誰かが、とびひにかかっている場合は、同じタオルを共有しないことも大切です。

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わきが

原因

わきがの症状がでるのは、思春期の年齢ごろからだと言われています。「アポクリン汗腺」という脇の下に多くある汗腺が思春期ごろから発達することで、臭いを引き起こします。

両親のどちらかがわきがの方やシャツの脇のところに黄色いシミがつく方、湿った耳垢の方などもわきがの可能性があります。

他には、脂っこいもの・甘いもの・動物性たんぱく質を頻繁に摂取している方や汗の量が多い方も注意が必要です。

わきのにおいを気にする女性のイラスト

ケア・治療

ストレスや疲れを溜めない、食生活の見直し、制汗剤を使うなどでケアができます。他にも、汗をかいたら拭き取る、お風呂につかって汗や汚れを取ることも大切です。

医療機関で臭いの治療をする場合は、ボツリヌス菌注入治療や外科手術などがあります。

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まとめ

夏に気になる皮膚の病気やトラブルについて参考になりましたか。

夏は高温多湿で紫外線の量も増えるので、肌のケアをしっかりしながら旅行やレジャーを楽しみたいですね。

もし肌トラブルや病気に見舞われてしまった場合は、そのまま放置せず皮膚科を受診して悪化させないようにしましょう。

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